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はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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実用に耐えるようになったandroid

現在のスマートフォンを使い出す前は古いandroidタブレットを所有していた。2011年の製品である。データのやり取り手段はwifiか、USB接続しかない。これはよいのだが、コンピューターとしての性能が低いのでアプリの動作が遅いし、OSのサポートが終わってから使えるアプリが減ってきた。それ以外にもOS自体のトラブルもあった。設定していたGoogleアカウントが消えてしまって設定をし直す必要が出てきたり、それで必要情報を入力しても認証が進まずに使えなかったり、普段の用途以外の端末を維持していくというそれ自体の負担が重かった。

それでもテキストエディタやメールは使える。今もwindowsタブレットで似たようなことをしているが、この当時も同じことに挑戦していた。画面上でブラインドタッチもどきのこともしていたが、続かなかった。通信環境が時々途絶するので、保存したはずの内容が失われていたり、たかだか下書きとしてGmailに保存するだけでも失敗したり、この上なく使いにくかった。Office系はプリインストールされたアプリがあるので開けるのだが、表示形式には制約があって、要するにベタなテキストファイル的な文書ファイルくらいしか開けなかった。結局、アプリに加えて端末それ自体の不便さが多くて使用を断念してしまった。

今のスマートフォンandroidである。古いOSの端末の使えなさを見ると、導入はかなり躊躇した。だが、様々なレビューを見て問題なさそうだと思い導入した。iOS系にはファイル操作がらみの自由さが無かったが、androidは自由度が高いのでandroidを導入したかったという理由もあった。流石に端末の性能が上がってOSのバージョンを重ねると、使いやすくなっていたし、iOS並みに対応アプリも増えていて不便はなかった。

今のスマホはまだ導入して2年ちょっとだが、発売年自体はもう少し前なのでかなり過去の機種ではある。それで、次買い替えるときは何にするかを少しずつ検討し始めている。androidクラウド仕様であるからアプリやGoogleの設定などは次の端末に共有できそうだが、それでも使い慣れとかクラウドで共有していないデータをPC経由で移行するなど細かな作業が多くなるだろう。当面は現在の機種を使い続ける予定だが、今販売されている機種と比べるとエントリーレベルのスペックであり、時々動作が遅いと感じることも増えている。エントリーから中間クラスだと性能がさして変わらないから、余程の機種トラブルがない限り導入の動機にはなりにくいし、常位機種だと高価でPCや他の物にお金を使ったほうがよいと感じる。

windowsタブレットと出かける

今、これを晴天の屋外でwindowsタブレット単体で書いている。分かってはいたことではあるのだが、明るいためかディスプレイに映り込みが激しい。また、画面の輝度は屋内では25%で使っているのだが、屋外では50-75%ないと見づらい。ただ、数年前まで持ち運んでいた11インチのThinkPadよりは見やすいし、バッテリーのもちもよいのだから安いPCは年々質が良くなっている。

当然、屋外でいちいちタブレットをスタンドに立てかけて、Bluetoothキーボードを接続して使うわけにはいかないからタブレット単体を膝の上で横にして入力している。キーボードを使っていないからといって入力効率が大きく下がるというわけでもなく、いくつかのキーボードのポジションを把握しておけばブラインドタッチもどきの入力で若干早めに入力できる。

結局これではキーボードを購入した意味が無いように見えるが、結構使っている。Bluetoothキーボードは仕事場に置いてある。持ち運んでいるときは踏み込んだファイルの編集、特にofficeファイルの編集はほとんど行わない。どちらかというと表示してプレゼンの用途が多い。自宅にはRZ4がある。PCで踏み込んだ編集を要するのは自宅か仕事場が多く、キーボードを常備しておいてタブレットだけ持ち運べば軽量でかさばらないために、極力タブレットでなラップトップよりもさらに軽量な状態になるという目論見からである。

本当はいくつも端末があるとデータの同期やOSアップデートの問題があるので、RZ4とタブレットも統合して端末を整理したいのだが、タブレット単体は軽く使いやすい面が強い一方で、普通のPCと比べると周辺機器をどれだけ装備しようが使いにくい面が残ることから今後も併存しつつ、万が一の代機の役割も持たせる。近頃はYoga noteというタブレットとラップトップを融合したような面白いマシンも出てきているが、結局タブレットとしては重く、ラップトップとしてはキーボード搭載機の快適さに負ける。だから、結局はYogaに近い重量のRZ4はPCの色彩の強い用途が求められる場で使いつつ、それ以外の場ではタブレットを選択したほうが軽量、という二台使い分けが続く。

スマートフォンを頻用する

数か月前に諸般の事情で簡単にPCやネットを使えない環境に長時間滞在する必要があった。それ以来、スマホの機能に改めて見直してしまう優れた面が多いことに気付き、頻用するようになった。

スマートフォンテキストエディタは便利で、PCで利用しているようなテキストファイルの読み込みと保存ができたり、HTMLファイルの編集も可能である。ブログの投稿をするときはGmailアプリに内容を転記すればいいし、HTMLのアップロード用のFTPアプリもある。大抵のWebサービスはアプリがあるかブラウザ上で利用可能であり、PCとの違いは画面のサイズが小さいのでスマホ向けサイトの表示がメインになるくらいだろう。

持ち物としてかさばらないし、オフライン状態でもエディタは使えるので、電波が届かない時でもブログの内容を書き足す用途には使える。もちろん、欲張ればHTMLもいじることができる。時々電波が届くところに来た時に、一気にデータの送稿やメールの受信がスマートフォンのアプリだけでできてしまう。そして、肝心のパケット通信量はたかだか文字データ送受信なので1か月でも100MBにも達しなかった。それなので、wifiルーターが無くてもスマートフォン単体でもできることは多いと確信した。

スマートフォンタブレットを使う時間が増えて、本来のPCを使う時間はデータのバックアップくらいという日も増えてきた。今後も現在PCで処理している内容をスマートフォンで行い、手のひらサイズのPCと言ってもいいくらいにスマートフォン活躍範囲が広がりうることは実感している。そんな中でBluetoothキーボードを使い始め、これでテキストエディタの編集が捗るので、タブレットPCすら無くても済む気にすらなってくる。少なくとも私的な利用に関しては、ほとんどの時間がテキストエディタでのブログ投稿作成なので、私的な時間にはPCを起動しなくても事足りるかもしれない。