はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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windowsタブレットの利便性

windowsタブレットを一頃はよく持ち運んだものだが、近頃はめっきり使用していない。以前は移動中にタブレットを横画面表示にして、スクリーンキーボードでブラインドタッチに近い入力を行い、PCの持ち運びよりは快適だと思ったものだが、持ち運んでまですることがそれほどないことに気付いて、無しで過ごすようになってからそのスタイルに慣れてしまった。

windowsタブレットを持ち運ぶのは、スマートフォンの写真整理やテキストエディタの使用、web利用である。これらの多くの用途がスマートフォンで賄えるし、わざわざ外出先ですることでも無い。そもそも外出中は、そちらの用事がメインになるのでPC操作は後回しとなり、結局帰宅後に作業すればよいということになってしまう。そうすると、外出中にPCを携行する行為はたとえそれがタブレットでPCに比べればはるかに小型軽量だとしても、余計な重量物を日程期間中に持ち運ぶと同義であり、荷物の中の場所も塞ぐことになる。

タブレットの持ち運びが減って、自然と使用頻度自体が減ってしまった。そうすると、windowsのアップデートが全くできていない状態になる。最近、wifiルーターの電波を5GHzで使用している。2.4GHzだと周囲と干渉しまくってまったく電波を拾わないからだ。そうすると、技適の関係で2.4GHz帯の電波しか使えない安価なwindowsタブレットはネット接続できなくなってしまう。こうして、起動回数が減り、アップデート頻度も減った中途半端な状態で時々起動される状態となる。

当然、windows10の大型アップデートは空き容量も無いので実施できていない。空き容量の確保と時間のかかるインストール、その後予想される各種トラブルへの対応を考えると、アップデートする気にもなれない。

また、windowsタブレットはUSBコネクタが少ない分、周辺機器は無しでやっていくか工夫するしかない。Bluetooth機器に一縷の望みをつないでみたものの、結局キーボードとマウスは電波干渉して同時に使えなかった。ここにイヤホンは当然さらに干渉する上にwifiとも干渉するだろう。結局、windowsタブレットタブレット単体の使用が基本スタイルに戻った。そんな半端な状態のタブレットが2台ある。

bluetoothイヤホンをしばらく使ってみて

bluetoothイヤホンを使うようになって、当初は便利と思ったが次第に不便な面もいくつか見えつつある。

電波干渉は最たる例である。人の多いところでは使い物にならない。先日は、電車内でbluetoothイヤホンを使おうとしたところ、何度か試行したがペアリングそれ自体ができず、結局従来の有線イヤホンを使った。その後、自宅のbluetoothスピーカーにも接続を試行したが、こちらも接続できなかった。これらについてはwifi接続を切って、一旦端末側のbluetooth機器一覧からペアリングした機材を削除し、再度接続したところ使えるようになった。2.4GHz帯はwifi接続も困難さを最近感じていたが、bluetooth機器でも同様の困難を感じる。端末に表示される周辺の機材一覧を見て、電車内のbluetooth機器だけでもかなり使われていることを改めて感じた。

また、バッテリーの減りが激しくなった。ここ1ヶ月ばかり長距離の通勤でスマートフォンを使い通すことが多かった。1つは音楽をひたすら聴くとか、あるいは経路検索なども多く利用した。スマートフォンのバッテリーが消費し尽くす可能性も想定したが、実際はそうならず一日中かなり使用しても一日の終わりに30%台後半程度というパフォーマンスだった。それでも、bluetoothイヤホンを使用するとバッテリー消費が激しかった。そのため、バッテリーを温存したいときは極力有線イヤホンを使用した。勿論、使用後のイヤホンへの充電の手間も負担だった。

先日、windowsアップデート後にイヤホンジャックに接続したイヤホンが認識されず、手こずった。その後、サウンドへの影響が指摘されていたアップデートを一旦削除した状態で使用している。それでも時々イヤホンが認識されず、アップデートのせいなのか、イヤホンジャックの問題なのか、判断つきにくくなっている。使えないなら使えないでbluetoothイヤホンという手もあるわけだが、やはり有線イヤホンはペアリングに失敗することがないし、周囲との電波干渉で使えないなんてこともないし、充電中に使えないという問題もないので、有線イヤホンを使えるなら使いたい。

PCを持ち運ぶということ

ちょっとした外出でPCを持ち運ばなくなった。以前なら本体1.5kgに電源ケーブルでPCを携帯していた。フットプリントの大きさ含めて、よくも持ち歩けたものである。もちろん、外出時には他の持ち物も一緒なのだから結構な重量だったと思うのだが、普通に持ち運んで一日中歩き回る事もざらだった。

androidタブレットを持っていたが、携帯電話に毛が生えたようなOSでアプリの使い勝手がイマイチ、さらにwifiとの相性も悪かった。これがUltrabook導入でかなり楽になったが、まだかさばるとか重いという考えからwindowsタブレットを使うようになり、それすら持ち運ばなくなって今に至っている。

今はスマートフォンアプリで多くの用途を賄えるようになったが、行儀よくPCを持ち運んでいた頃は普通にwimaxを使用しており、通信環境は既に整っていた。androidタブレットがNEXUS7やOSのバージョンがもう少し高い端末だったら早めにタブレットユーザーにシフトしていたことだろう。

その後、スマートフォンにキーボードとかUSBポートをつければ快適になるかと思ったら、却って大して使えずにPC回帰しつつある。結局PCの形態が一番使いやすい。

PCの市場縮小というが、案外どこかでスマートフォンタブレットの使いにくさを悟ったユーザーのPCへの回帰のような逆の流れが出てくるのではないかと思う。