はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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タブレット購入の相談

知人からタブレットが欲しいという相談を受けた。具体的にタブレットで何をするのかを聞いてみると、1ヶ月ほど出張する必要があって、そこで業務報告書の内容を空いた時間にひたすら作成したいという。知人は私が使っているwindowsタブレットに興味があるようだったが、私はandroidタブレットを勧めた。

androidタブレットを勧める理由はいくつかあるが、必ずしもPCの縮小系である必要はないという考えが主としてある。wordファイルを最初から無理に作らなくても、androidでも作成できるテキストファイルで必要なことを入力して、wordにあとで貼り付ければよい。そして、文字入力だけの用途なのだったら、androidタブレットは価格が安いものが入手できる。しかも電池のもちが良い。

また、web閲覧を考慮する必要がないので文字入力に徹すれば良い。スマートフォンがそうであるように、simかwifiを用意しないとweb閲覧はできない。ましてやwifiモデルのタブレットの場合は、外出先で携帯wifiテザリングでも用意しなければタブレットはオフライン状態になってしまう。その知人の場合、タブレット用のsimもwifiルーターも有していなかった。それならば、webが絡む機能は自宅で使うかスマートフォンで済ませてもらい、タブレットは出張先ではオフラインで使うと割り切ればよい。

タブレットを手に入れれば何でもできるようになるわけではないし、大抵のタブレットは購入後スマホやPCに比べて用途が見つからずに放置されがちである。それならば購入しないほうがよいだろうし、購入するのであれば一番活用できるように用途に適したものを購入したほうがよい。

普通のPCを見直した

windowsタブレットが故障したため、久々旅先にRZ4を持ち出して使っている。持ち運びやすいようにと購入したRZ4だったが、タブレットの小ささには勝てずに結局windowsタブレットを購入して、外ではそちらを使うことが多かった。それが、やむを得ず再度RZ4を持ち歩く生活に戻ったのである。

実際に使ってみると、荷物としては若干重くなるし場所も取るのだが、やはりPCだけあって使うと快適である。タブレットと違って電池が長持ちするし、使いながら充電することもできる。そのため、電池残量を気にせずに使える。画面もタブレットだと節電のために若干暗めの画面で使っていたが、明るめで使ってもバッテリーに余裕があるので画面が見やすい。また、キーボードがついているので入力作業も容易であるし、タイプミスがタッチパネルに比べて格段と減ることもあって作業効率がいい。それから、使用時に見やすい視野角にタブレットを保持したり、スタンドを出して据え付ける必要がない。

改めてPCを携帯してみて、タブレットに移行してから携帯性は担保したものの、様々な不便さを我慢して使っていたということに改めて気付かされた。今はこれを列車の座席に座りながら膝の上にRZ4を載せて書いている。この姿勢もラップトップPCだからこそできることであって、タブレットだと膝の上にかろうじて乗るしタイピングもできるものの、視野角の問題で画面が見づらい状態で作業する必要がある。

もうすぐwindowsタブレットを持ち運べる生活は戻ってくる。だが、その生活に戻らないのも一つの方法かもしれないと考え始めている。PCを持ち運んでも使わないとか、処理の内容の大半がスマートフォンでも可能な内容が多いのであれば、タブレットの使用は放棄してスマートフォンで済ませる方向に移行したほうが余程携帯性抜群である。この流れが続くと、そのうちスマートフォンの重量や大きさも鬱陶しく感じるようになって、スマートウォッチでも使うようになるのかもしれない。故障したwindowsタブレットの代わりに購入した中華タブレットも、レビュー見ているとあまり頑丈ではないようだし、実際タブレットを持ち運ばない生活になりそうである。

windowsタブレットの故障

windowsタブレットが故障してしまった。

毎日持ち運んで使っていたが、突然画面がつかなくなった。一見、電源が入らない状態に見えるが、USB機器を接続したり、タブレットのホームボタンを何度も押しているとシステムがアラートを出すときの通知音が聞こえる。つまり、画面は消えているがOSはきちんと起動している。windows更新途中に電源が切れて文鎮化したとか、あるいはOSが起動しなくなって文鎮化したとかではなく、グラフィック系統の故障が原因とみられる。本体の画面表示がだめでもHDMIケーブルでテレビに接続すれば使えるだろうと思ったが、テレビには何も映らなかった。画像の表示から出力から全般的にグラフィックに関わる部分が故障しているようだ。結局文鎮化したに等しい。

まだ購入から1年3ヶ月程度と比較的新しいが、ぎりぎり保証期間の1年を超えており保証では修理できないという悪条件での故障である。しかも、ドスパラタブレットは日本国内に修理拠点が無く、中国にタブレットを送って修理するのだそうで、修理時間がかかることが予想される。しかも、元々の価格が安いので修理費用で下手すれば1台買えてしまう。

新調するにせよ修理するにせよ、当面使うための携帯端末が必要だったので新たに中華タブレットを購入した。amazonタブレットで見ると驚きの安価で販売されているメーカーの機種である。品物はamazonの予想届日よりも早く着いた。GPSが無かったりwifiが2.4GHz帯しか使えなかったりスペックは値段相応だが、プロセッサは1年前の私のタブレットの最新CPUが陳腐化して安い製品に使われているためか、トータルでは大差ない性能にまとまっている。実物はプラスチック筐体でボタンの形が安っぽい感じはするとはいえ、そこそこ重さもあるし、画面もこれまで使用してきたタブレットと同等解像度・同一インチだけあって、これまでと大きさが変わった感じはなかったし、質感は悪くなかった。また、筐体が少し軽くなった。

ところが、電源をつけてセットアップしようとして、初期不良品であることが判明した。購入後に日本代理店が保証をすることになっている品なので、そちらに連絡した。現在は端末をその代理店に送り、故障かどうか、初期不良かを調べている途中である。ちょうど購入したときに箱が残っていたので、それにそのまま改めて梱包して送付した。今のところ、新しいタブレットあるいは現品を修復したものが送り返されるのを待っているところだが、どっちみち当面使う携帯用のPCがなくなってしまう。

そこで、再びレッツノートRZ4を持ち運ぶようになった。PCとしては軽いが、タブレットなどの携帯電子機器としては重い部類ということもあって、タブレットを使うようになってから持ち運びしなくなっていたRZ4を再度持ち運ぶわけだ。こうすればデータの同期をする必要がなくなるし、入力もキーボードでできるので便利といえば便利である。ただ、常時携帯はしない。せいぜいデータ閲覧とか、サイトのアクセス状況チェックなど閲覧に徹した内容はスマホアプリで事足りる。スマホwifiルーターだけ持ち運べば軽い。今時のスマホUSBメモリも読み込めるし、androidならPCで扱っている大抵のファイル形式を読み込める。実はタブレット携帯にこだわらなくても良いのではないかと思い始めている。