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はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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SDHCカード調達

SSD搭載のPCが登場したころの信頼性の低さから、PCのSSD寿命対策とデータの容易なバックアップのためにSDHCカードを常時挿入して、そちらにドキュメントを保存するようにしている。レッツノートRZ4に関してはその方式であるし、元々ストレージ容量が少ないwindowsタブレットでもそうしている。タブレットもPCも所詮は容量がたかが知れているので、定期的にデータを大容量のHDDに移したり、そのついでにSDカードを外して定期的に内容のバックアップや同期をとっている。

windowsタブレットはUSBケーブルで充電や機材の接続ができるのに、そのケーブル経由でPCとのデータやりとりができない。位置づけが「Master」であるPCの一種になる以上は仕方ないのかもしれないが、中途半端なところで携帯マシンになり切れていない。そこでファイルをやり取りするとなると、SDのほかにはクラウド利用ということになるのだが、クラウドの場合はwifiの通信量制限にかかってしまう場合がある。また、ネットを通じてやりとりしたくないファイルもある。windowsタブレットの場合はファイルのバックアップや同期を考えるとクラウドよりもSDのほうが取り回しがいい。データの中で特定の部分だけ置き換えたいときは、USBメモリも利用する。

一方、レッツノートRZ4で使用しているSDHCカードはバックアップ作業に使うPCに挿入しているので、データのやりとりというよりはHDDと同じ扱いである。その関係でSDHCには連日のように頻繁なアクセスと改変がなされている。RZ4購入後、メインPCとしてかなり頻繁に使用してきたため、いずれSDHCが寿命に達してしまうだろうし、それで失うと困るファイルを多数扱っているため、新しいものを購入した。電気街で安かったので、東芝製の日本国外の特定地域向け製品を買った。このシリーズのSDを以前にデジカメのSDの容量拡大用に買ったことがあるが、特定市場向けでも性能に問題なかったので今回も購入したのだった。

SDHCにはその他にもいくつか選択肢があった。現在使用しているものと同じもの、大容量のもの、読み書き速度が速いもの、それに性能に見合って価格が上がっていく。容量増にすると倍の容量になるので一気に価格が上がる。手軽に取り換えたいという予算面では現在と同容量のものしか選択はない。あとは読み書き速度だが、性能が優れたものは高価になるし、現在使用しているものと同等の価格帯を考えると少ない容量にダウングレードして妥協する必要が生じる。そんな中で今回購入した東芝製のSDHCはそこそこの読み込み速度と価格面でも現在使用品より若干高価なだけという面が魅力的だった。SDHCを購入して、ついでに100円ショップでUSB接続のマルチメディアリーダーを購入した。これがあればSD同士でデータを移行できる。

帰宅後、早速導入作業を行った。データの転送は1時間ちょっとで終わり、新しい環境で早速使い始めている。近頃は出かけるたびに写真を撮影しまくっており、保存するファイルが出かけるたびに1GB単位で増えていく。それだけの写真を保持していても滅多にそれらを参照することはないので、今後は大半をバックアップ先のHDDのみでの保存としてもよいかもしれない。

タブレットの周辺機器

windowsタブレットにOTGケーブルでマウスを付けたりUSB機器をつないだり、タブレットスタンドで立つようにしたり、 Bluetoothキーボードをつけたり、徐々に付属品が増えている。さながら単なるタブレットからラップトップPCか、はたまた小型の一体型PCのようだ。

外出時に持ち運ぶ物品の点数も増えている。他にもスマートフォンwifiルーターがあることを考えると、タブレット単体だけで良いと思うのだ。ただ、 それでは電源喪失時に困るのでUSBの充電ケーブルがつき、音楽聴取用にイヤフォンがつき、支持用にスタンドがつき、マウスがつき、 キーボードがつく方向へと次第に装備が増えている。

電源ケーブルスマートフォンルーターも兼用なので、あったほうが助かるだろう。タブレット利用のときはコンテンツの受け手の側の立場の場合が多 いから、イヤフォンもあったほうがよい。それ以外はあってもなくてもよさそうだ。重さはそれだけ合計しても、実はレッツノートRZ4の本体重量にも満たない。 RZ4を持ち運ぶ場合でもUSBケーブルは必要になるし、RZ4専用の電源ケーブルも必要になるので体積としても余計かさばる。

ただ、総合するとRZ4を持ち歩いたほうが楽なのである。RZ4はクラムシェル筐体を開いて電源入れて使えるが、 タブレットで同じことをしようとするといちいち物品を出してUSBなりBluetoothなりで接続する必要がある。 快適に使えるようになるまでの時間はRZ4のほうが短い。もちろん、USBはコネクタが限られているのでRZ4と違って工夫しなけれ ば各種USB機器を利用できない。

また、周辺機器でかためたタブレットとRZ4では重量やコンパクトさでは一見タブレットのほうが軽量でコンパクトに見えるのだが、 現実はRZ4が優れている。例えば、タブレットをスタンドで立てかけてキーボードを使う利用形態とRZ4を広げて使う形態では、RZ4のほうが場所を選ばない。 タブレットはスタンドの足の部分とキーボードの奥行き分の長さのあるスペースを要するが、広げたRZ4はそれよりも奥行きが短いし、 膝の上だろうが安定して使える。横方向もマウスを繋ぐタブレットのほうがスペースを要する。

よく見かける、Ultrabookが高価なのでタブレットに周辺機器で武装して使うという利用形態に関しては懐疑的である。 スペックも若干処理にもたつくことがあり、ネット閲覧でたくさんのタブを開くには適していない。ラップトップ的な使い方をしたいなら、 ラップトップPCを購入すべきだろう。

一方で、タブレットならではの利点がある。立って片手で支持しても疲れない重さであるし、持ち運びしやすい。また、 充電がUSBなのでモバイルバッテリーを持っていけば電源確保できない状況でもUltrabookを超える時間で利用可能だ。 先日もコンセントが使えない場所で半日近く拘束されて作業する羽目になったが、RZ4でもそこまでバッテリーは持続しないわけで、 タブレットとモバイルバッテリーがあればこそしのげた。こういった場だとUSB接続の周辺機器は強みを発揮するだろう。

レッツノートも既にRZ4の世代は終わってRZ6の世代になっている。RZ4の頃もそうだが、価格が高価な分だけ対抗馬としてキーボードケースをつけたタブレ ットなどが浮かぶだろう。だが、2in1のPCのタブレット形態が重くて実用性に欠くように、タブレットのPC風利用も実用性に欠くのである。

Bluetoothキーボードの接続問題

先日購入したBluetoothキーボードを使ってスマートフォンのエディタでこれを入力している。テキスト入力だけならわざわざPCを携行する必要はないし、 その他の機能もアプリとスマートフォンのブラウザで補完できてしまうので本当は外出時はPCは不要かもしれない。

windowsタブレットに使うのが主目的で購入したわけだが、そのタブレットの認識がおかしくて、毎回接続しているのかいないのかハッキリしない表示で、 実際入力は受け付けないとか、設定画面で接続を選択したのに毎回ドライバを入れ直すように表示が出たり、動作が安定しないという問題も生じていた。

先日の反応が遅いという問題もあったので、改めていくつかの項目を見直してみた。wifiの周波数設定を5GHzにしてみたのだが、 動作状態は変わらなかった。そこで、windowsBluetoothの省電力設定を変更したらとりあえず使えるようになった。 今後もしばらく使ってみて不具合が出たら他の方法を試してみようと思う。ちなみに、その後再度wifiの設定を2.4GHzに変えてみたのだが、 それによる電波干渉を疑う動作は示さなかった。悪いのはOS側の設定だったようである。

よくある安価なキーボードつきのタブレットケース、それにつけるキーボード部分のみの販売という感じのキーボードで あるが、製品の特性上薄型軽量なので持ち運びには適している。充電に関しては、一回極限まで使ってみる必要がありそうだが、モバイルバッテリーを携行していたり、 概ねすぐに充電できる環境なので問題はなさそうだ。