はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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田舎暮らしの実態

鹿児島県知事の失言にみる地方衰退の原因

鹿児島県知事が女性に三角関数の教育は不要であるという発言をしたことが報道され、批判が相次いだために撤回した。そして、発言を撤回したのだけれども、つい言ってしまったという釈明をしたため、結局本心としては発言した通りのことを考えているし悪いと…

田舎暮らしには結局批判的

田舎暮らしをめぐるあれこれの問題について書いてきたわけだが、結局筆者の見解としては田舎暮らしを美化する傾向には批判的である。そう考えるようになった背景には、これまで色々と書いてきたような部分に疑問を抱くからであり、また、地方においても都市…

田舎暮らしは一過性のブームでいいのか?

最近いくつかのメディアで目につく田舎暮らしについては、一部の地域で行われているシェアハウスが有名になったり、それをブロガーなどが取り上げる以前から批判的なことを書いてきた。その時は、周りが排他的でうまくいかないからと言って簡単に移転するの…

田舎暮らし論に欠ける長期的視点

都心部の生活のだめな点をいろいろとあげつらって、地方暮らしを理想とする人たちの真意は何か。経済面では初期投資やスローライフと称する生活全般の手間にコストがかかりすぎている。長期的な見通しも見えてこず、場当たり的である。 やや批判的な目で見る…

集団田舎暮らしへの疑問

最近見られる都心部居住のデメリットを掲げて地方移住を奨励する活動をしている人たちを見ていると、いくつかの疑問が出てくる。一つは経済面で現実性を感じないと既に書いた。また、その盛り上がりはどれくらい続くか。そして、それが長年にわたった時の影…

息を吹き返した都市部居住忌避論

東京都内は居住に向かない環境だ、そして家賃が高すぎる。自然豊かな郊外や地方に移住しよう、土地が広くて安い。物価も安い。今はインターネットがあるから情報が手に入るし通販が利用できる。だから都心と地方の距離は関係なくなる、それならトータルコス…

郊外居住のデメリット

郊外移転願望は昭和40年代以降も何度か出ては消えた。ちょっと前には新幹線通勤というものがあった。新幹線で1時間前後の距離の地価の安い土地に家を建てて通勤をするというもので、朝方の上りのこだまには新富士や三島あたりから乗車してきた通勤客がたくさ…

郊外移転の理想と現実

昭和40年代の初頭にある生命保険会社が都内の本社機能の一部を神奈川県西部に移転した。 この当時の東京は世界一の過密都市とまで言われていた。絶対数でいえばおそらく現在の人口のほうが多かったに違いないのだが、首都高速などの道路網も未整備で渋滞と交…

山口周南のかつを氏に雨露の温情を

「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」なかなかの名句である。 これは言うまでもなく、山口周南の村落住民殺害事件の被疑者かつを氏の句である。かつを氏、報道によると実は陰湿な村人から嫌がらせを受けていた善良な市民だったらしい。そして、思いつめた上での犯…

セカンドハウスという発想

大前研一という正体不明の評論家がセカンドハウスを日本人も持つべきという主張を以前していた。おそらくは欧米あたりでそのようなブームがあってそれが日本に波及すると踏んで発言しているのではないだろうか。 実際問題として、仕事用と休暇用のセカンドハ…

上小阿仁村の医師問題

秋田の八つ墓村こと上小阿仁村で地域医療のために赴任した医師が辞職。これで3人目。過疎化とか医師不足には受診する側にも問題があるという典型例。これからは私の考案した究極の医療システム・「患者のいない病院」が日本の医療をリードしていく時代である…

安易な田舎暮らしをやめよ

痴呆の医療が崩壊するその予兆として、勤務する医師が一斉に辞職という動きがある。秋田のとある村などは閉鎖的な村人の陰湿な嫌がらせに対抗して医師が辞職するという毎年恒例の行事がおこっている。 実は安易に辞職する行為はとんでもない間違った行いであ…

受験生が落ちたらどうする?

東北の村がベトナム人に金を出して医学部を受験させて医師確保をしようとしている。 受験生の青田買いだったら市ヶ谷とか代々木とか名古屋千種とかにいけば一杯候補がいそうなのだが、なぜベトナムなのだろうか。半年程度で身に着けた日本語能力よりはまとも…

村社会の実態

「村社会」の色合いの濃い地域の高校に通っていた。 本当に腐った地域だった。 まるで近親相姦でもしたかのように同じような顔ぶれで何百年、何千年とウジウジと暮らし、仲間内のヒエラルキーを互いに自画自賛しあって傷をなめあう。こうやってお互いの利権…

Amazonで無縁社会宣言

都市から地方に住んでもネットがあるから大丈夫という意味不明な主張とともにしばしば登場するものがAmazonである。彼らはAmazonや楽天が大好きだ。Amazonで注文すれば何でも買えるから地方に住んでいても大丈夫といった用法で登場する。 これもネットがあれ…

ネットに抱く夢想

ネットがあるから都市部と地方の格差は無いに等しい、だから都市から地方に住んでも変わりない生活ができるという珍妙な主張をする連中がいる。田舎暮らしという名前のファッション的生活にあこがれる連中が都市から出ていくときにしばしばこんな主張をして…