はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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新幹線の無線LAN

新幹線の中で無線LANのサービスが始まって大分経つ。筆者は使ったことがない。

それでも、こんなキーワードを使ってしまうと検索エンジンに引っかかって情報を求める人たちがアクセスしてくる。そんな時にどのような情報を記載すれば彼らに落胆されずに喜んでもらえるのかと気にしてしまうのだが、そもそも無線LANサービスは最新型のN700系車両でしか行われていない。従って、それ以外の列車に乗ってしまったら無線サービスを当てにして乗車しても無に帰すし、かといって無線LANしかも速度は2M程度の回線のためだけに乗車する列車を限定してしまうのも、サービスの目指す「利便性」の対立項のように見えて、不便にしか思えない。さっさともっと高速な回線の使える場所についたほうがよほど便利だろう。

そんなわけで、車内の無線LANサービスを当てにしない新幹線モバイルの形を考えてみることにした。

まずは駅にホットスポットがないかを事前にチェックしておいて、その付近で使う。場合によってはFreespotの電波がホームや待合室に届いていて使えるところもある。また、電波の使えるエリアの広いキャリアを常用する。たとえばドコモやイー・モバイルの回線を利用した無線ネットワークの会社がいくつかある。使用頻度に応じた課金方式を選択できるところもある。これらはwi-fi単体やwimaxよりは通話エリアが広いために駅はおろか車内でもよほどの僻地を通っている最中でない限りは使えると見てよい。さらに、これらの携帯電話系の無線接続サービスはホットスポットでのwi-fi接続に対応している機種もあるので、使用するときの速度が常時遅いというわけではなさそうである。これらの方法を使っていると大抵新幹線の無線LANも使う権利があるわけで、N700系の列車に乗り合わせたときは車内でも無線LANで接続すれば良いわけである。

そこまでネットに執着して何を求めるのかは私にはわからない。メールのチェックをするなら事前に転送設定をしておいて携帯電話にメールが来るようにしておけば無線サービスにわざわざ契約しなくても、ドコモの無線と同等に携帯電話の電波が来ているわけで、そこでメールの受信ができる。何より携帯電話はPCやPADよりも軽いし小さいので携帯に適していると思うのは私だけだろうか。

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