はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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バカ発見器twitter

一部のネットの中の人たちはtwitterをバカ発見器と呼んでいる。

先日も芸人が来店した店の店員がその芸人の悪口を書いて、それに対して芸人本人が反論してネット中の攻撃が店員に集中するという事案が発生した。また度々若者が犯罪を自慢するような書き込みをして勤務先や通学先に連絡がいき、さらには自宅住所や写真などがさらされるということも頻発している。

要するにネットの「炎上」現象がtwitterを舞台によく起こるようになったのだ。攻撃が集中することについて、人権問題ととらえる連中もいる。しかし、犯罪事実を見て見ぬ振りしたりおとがめなしにして、糾弾を封じ込めようと躍起になる「炎上批判」の論調は共同正犯か、はたまたネットを拠点とする犯罪組織の一端のように見えて気持ち悪いことも「炎上」を激しくさせる一因ではないだろうか。

私はtwitterそれ自体が犯罪者やバカの集まりによるサイトだとは思わない。スマホや携帯の普及でバカでもネットを使うようになったというのが真相だと思う。テレビCMでエンドレスのように流れている携帯サイトの頭悪そうなCMや、検索しているとたまにぶちあたる携帯サイトの個人情報漏らしまくりのプロフサイト、脳のとろけたような内容の携帯小説のユーザー層、自分でものを考えないで流行やCMの情報の言いなりになる層、好意的に見ればいいお客、率直に言えばお馬鹿さん、な人たちがスマホの普及でPC向けサイトに進出してきたというわけである。

最近のSNSは実名登録のところが多い。別にそれが悪いとは思わない。いやなら使わなければよい。ただ、その内容が携帯サイトならせいぜい国内の一部のユーザーに向けられた内容に留まるかもしれないが、PCサイトで世界的にオープンアクセスにされているサイトならば世界中から見られるし、その数は「多数」という言葉の想像を超えるほどの多数すら想定する必要がある。

現実の地域であれ、ネットのサイトであれ、うまくいっているコミュニティはよそ者に対して不愉快な思いを抱かせない。

堂々と全国全世界で勝負もできない田舎のチンピラ風情がうじうじと仲間内で傷をなめあうように自画自賛しあう、その狭いつながりの中で盛り上がるために作った犯罪自慢のtwitterのページであっても、twitterの閲覧者の層の広さ数の多さから、大多数の人たちに不快な思いをさせることがある。それは身近に通りかかった人たちがそう思うのと同じように世界中が反応する。それは、時に世界中を敵に回すこともあるということを自覚したほうがいいだろう。

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