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特定日本人差別論者・河野太郎と土井たか子

ネットで在日朝鮮人認定をしたリストが出回っており、その中に名指しされたのは不名誉なことだとして法的措置で情報を流布しているTwitterユーザーに対して河野太郎が撤回を要求している。過去には、土井たか子神戸市長田区の朝鮮人集落出身の在日朝鮮人・李某であるとして雑誌やネットで書かれ、そこの途に対する名誉棄損訴訟が起こり記載した雑誌社は土井たか子に敗訴している。

要するに世間の誰かに対して、「お前、朝鮮人」と指摘することは不名誉だという訳である。もちろん、この連中は国会議員である。国会議員はその性質上日本国籍であることは必須だから、国籍が朝鮮籍だったり韓国国籍だったりすると問題になるのは事実である。しかし、過去から現在に至るまで帰化して当選している外国人は多数いる。民主党には何人もそういった来歴の議員はいるし、自民党にだって新井将敬という議員がいた。戦前の東郷茂徳朝鮮人陶工の子孫だが閣僚にまでなっている。

もとより河野家は3代以上神奈川県の西湘地区を地盤にして世襲政治活動をしてきたのだから、在日朝鮮人だと言われて信じる者のほうが少ないだろう。だから、Twitterで在日認定されたとしても、それが政治生命にかかわるほど重大なことではない。ことさら大騒ぎしなくても、関係ないと公式に否定すれば誰もが納得する対応になるだろう。

土井たか子河野太郎を激昂させて法的対応に及ぶほどに、在日朝鮮人であると言われることが何故法的に不名誉なことなのか。彼らは中国や韓国、北朝鮮に対してシンパシーを持ち、友好関係の構築のために奔走していたのではなかったのか。なぜ、友好関係を持っている相手を突き放すような行動に及ぶのか。

それは、友好の名目のもとに相手に対する「見くだし」があるからだろう。友好とか、反差別とか、救済とか、そういった言葉で相手に接近している連中は、「自分たちよりも立場が下の者に恵んでやっている偉い自分」、「弱い人たちに、いいことをしている自分」に自己陶酔しているに過ぎない事が多々ある。今回の例はそのようなメンタリティが現れたに過ぎない。

実は、弱者へ施しをする行為に酔いしれている連中は自分たちと相手を同じ立場だとは必ずしも思っていない。上の者が下の者に恵んでいる、そういう発想を持っているから、ネット世論の様な外部の人々から彼らと施されている相手とを同列に見るような発言をされると激怒する。自分は奴らと格が違う、と。

印象深いエピソードがある。やたらと韓国にシンパシーを抱いて日本をこき下ろす発言の奴がいた。そいつに、○○さんは韓国人みたいですね、と褒めてあげたところ、そいつは押し黙って私を睨みつけてきた。何故喜んでもらえなかったのか、それは土井たか子河野太郎に理由を聞いてほしい。

さて、このような差別論者の「特定日本人」に対して有田ヨシフ議員がどのようなコメントをするのかが楽しみである。

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