はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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外出先でのwimaxの実用性

1週間ほど所用で出かけることとなり、その際に最近出番の少なくなっていた携帯向けのサブPCを久しぶりに持っていくことにした。丁度wimaxの契約もして本格的に自宅外でPCを使うというシチュエーションが生じたわけである。wimaxの電波の接続状況や屋外でPCを快適に使えるか、などをついでに試してみた。

まずは、移動中。新幹線の中では通過している場所によってつながりにくい場所があった。例えば、静岡あたりの田園地帯とか、そこから小田原に抜けるトンネルの多いところなどは接続できているのか圏外なのか判別がつかなかった。田園地帯でもその中で民家の密集しているところがあるとそこでは電波が入ったり、人口カバーはできていてもエリアのカバーは不十分なのかもしれない。

新幹線の中ではiPhoneを使った。閲覧していた内容は、ほとんど行程に関することである。この後の乗り換え、そこから目的地への徒歩の所要時間などを調べる。後から実際に歩いてみるとほぼその時間通りに到着したので、Googleのマップ機能は実用レベルである。ネットに接続できない場合に備えて、調べた内容をスクリーンショットをとって取得しておく。現地に到着する前に、余計な荷物を置いておけるコインロッカーの場所も把握しておく。このおかげでたくさんの荷物を持ち運ばなくても済んだ。また、用事を終えてその日の宿泊場所に移動するときもGPSと連動したマップ機能ではじめて通ったところだったが迷わずに到着できた。この間、接続しにくいといったことは感じなかった。

ところが、宿泊先から食事のために外出した。その出先でネットの接続のアンテナ印が消えてしまった。wimaxルータの電池の持続時間が8時間だったために電池が切れてしまったのである。幸い外出先がホテルに来る途中にとおったところだったために問題なく戻ることができた。

電池切れのアクシデントはあったとはいえ、はじめての場所に来る、というストレス要因がwimaxのおかげで一日目から解消され、以降の予定もGoogleマップなどの情報を活用して余裕をもって行動できるようになった。

また、PCを携帯してあちこち歩き回った。この顛末については先日書いたとおりである。PCの画面のバックライトが弱いためか、屋外で使うには画面が暗すぎた。また、wimaxの電波が来ない、風でディスプレイが煽られるなど、普通に過ごしていると快適な環境でもPC使用となるといろいろと厳しい面を感じた。この日は外出途中でwimaxの電池が切れてしまい、その後wimaxを使うときはルータの電源を落として必要な時に取り出して電源を入れて使うようにした。8時間と言うのは意外に短い。また、カバンの中にルータを入れておいたところ、一緒に入っていたものとぶつかってルータに傷が入ってしまったので、コンビニの袋の中にルータを入れて保護して使うようにした。

外出で一番使ったのは結局iPhoneで、以後の外出先にはPCは持って行っていない。PCと違ってiPhoneは屋外でも視認性が良かった。何か液晶にも等級とか優劣とかあるのだろうか。

wimaxの電波の来ないところはあったかと言うと、小坪の海沿いで圏外になったというのは以前書いたとおりだが、鎌倉や江ノ島でも電波の弱いところや圏外になるところがあった。特に江ノ島の裏磯は圏外だったので、そこでゆっくり陽に当たりながら波の音をBGMにiPhoneで学習、とは行かなかった。一方、その目的は電波の来るヨットハーバー側では達成できた。しかし、暑くて落ち着かなかった。

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