はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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Androidタブレットのタッチパネル感度調整

Androidタブレットを長らく持て余してきた。ちなみに機種はLenovoideapad tablet a1の16GBモデルである。どうしてもPDFを大量に保持して閲覧しなければならない用途があって、とっさに電源を切ったりできる機材である必要があったためPCではなくタブレットを使う羽目になったわけである。持て余す理由は単純で、タッチパネルの感度の悪さが操作時のタイプミスやタッチミスを誘発して、その修正に追われることで作業効率が著しく低下してストレスになっていたからである。

具体的には、画面をスクロールする際に画面をタッチすると、それがクリック扱いになってリンクやフォルダ内のファイルを開いてしまうという状態が頻発したり、タイプしていると画面の隅のソフトウェアキーボードのキーがタイプ出来ずに入力したと思っていたら入力されておらず、カーソルを遡って誤字を修正しなければならなかった。しかも、カーソルでピンポイントに指定しようにも感度の悪さで出来ず、矢羽を動かしていると、いつの間にか範囲指定とか文字操作のメニューが開いて修正をさらに手間取らせた。

正直、ここまで来ると不良品を売りつけられた気がして気分が悪くなる。特に、文書作成機能は以前の主力の用途だったPDFファイルの閲覧の頻度が減った今、期待の新用途として捉えていただけに、満足に日常語の入力すらできない状態は実質的に板状の重りを保持しているに等しいわけで出費に対しての持て余し感が強くなる。また、使用に耐えないと感じるたびに破壊衝動が湧いてくることが何度もあった。

このタッチパネルの感度を調整する方法を調べてみると、同じ機種を所有するユーザーが作成したwikiに行き当たった。これによると、タッチパネルの感度は再起動の途上でリカバリーモードを起動すると調整可能だという。それで、実際に実行してみた。結果、google日本語入力の隅のソフトウェアキーボードの感度が悪かったのが改善された。設定を調整して横画面時にフルキーボード表示にし、さらにキーボードのサイズを拡大してキーのボタンを大きめ表示にした。この状態でタブレットを横方向に斜めに立て掛けるように置いて入力してみたところ、念願のタブレットでPCのようにタッチタイピング入力が出来るようになった。

これは、念願のタブレットによる文書作成作業が実現するのではと入力の練習をしている。タッチパネルの感度が変わってからは、スクロール操作時の動きもスムーズになり、全体の使用感が向上した。iPhoneと比べると画面のスクロールすらコマ落ちしていた使用感が、iPhoneのようにヌルヌル(?)と動くようになり、まるでスペックが上がったかのようである。このタブレットにはメーカーが標準でMS-WORDなどのファイルを操作できるアプリをつけているので文書作成してそのままPCで読み込めるという便利さがある。この記事の大半は改善後のタブレットで作成している。今度外出時に文書作成に使ってみよう。