はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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低スペックPCでゲームしてみる

普段使うPCのほかに、携帯用で割り切って使う低スペックの小型ノートPCがある。windowsのエクスペリエンススコアではCPUが遅いためにスコアが2.4と定値であり、それがネットのブラウザの遅さやアプリケーションソフトの処理の遅さにつながっている。小型なのはありがたいが、スペックの遅さが問題なのでレッツノートRZ4の購入を検討している次第である。

ところが、このPCはCPUが遅いのを補うためかしっかりしたGPUを搭載しているらしく、エクスペリエンススコアでもメインPCよりもグラフィック性能は高い値を示している。実際、これでゲームをプレイしてみるとCPUの性能が低い割に快適に使えたので驚いた。そこで、この小型PCであるゲームの動作を試してみた。

そのソフトは2007年ごろに出たのだが、後続版がなかなか出なくてコアなファンはいまだに当時のエディションを使っているというものである。このソフト、Core2 Duoが出たころの製品なのに、知恵袋やネットのレビューを見ると、市販のPCのスペックではプレイできないとある。彼らの主張によると、現在販売されている最新スペックのPCですら動作が重いという。何度も書くように2007年ごろのソフトで、32ビットOSが当たり前だったり、デュアルコアも出たころなのに、なぜハイスペックでないとだめだと書くのか謎だった。そこで、いまだに配布されている試用版のソフトをDLしてプレイしてみた。

結果はというと、シングルコア1.5GHzの小型ノートPCでもプレイできた。グラフィックの品質を落とせば普通にプレイできた。プレイ中にフリーズということもなく、同じように試してみたメイン機よりも下手すれば快適に動いた。ええと、最新スペックPCでもきついのではなかったっけ・・・?

おそらく、最新スペックでもきついのは表示されるグラフィックを最高品質に設定したときと考えられる。動きが快適で、表示品質が最高画質、要するにコンピューターで動的な実景を描くに等しいのだから、どれだけスペックがあっても足りないのは当たり前だ。そして、その状態でプレイするのが当たり前と考えている一部のゲームマニアが、グラフィック品質を落としてもよいと考えているようなユーザーに対しても自分たちのこだわりを押し付けているに過ぎないものと思われる。

自分がその環境が良いならば、それでプレイすればよい。だが、それを他人に強制したり、賛同しないものを否定する筋合は無い。それにこだわったところで、社会的なメリットはないからだ。ゲームだし。そして、ゲームソフトの表現力が上がっている割には一般大衆はスマートフォンで気軽にできるミニゲームのほうに流れているのも、こういった一部のこだわりを語る人たちの声ばかりに耳を傾けて、こだわりは無い、楽しみたいだけのユーザーを軽視してきた結果なのだと思う。ゲームにも世界観はあるのかもしれないが、はっきり言ってどうでもいいだろう。ゲームだし。

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