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はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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FlightgearがPCに起こす不具合

Flightgearというフリーソフトのフライトシミュレーターがあるので、それをインストールしてプレイしている。もっぱら起動するのは一応Core i3搭載で保有しているPCの中では速度の速いメイン利用のPCなのだが、ここ1か月ほど動作中の不具合が頻発するようになった。

まず、古いバージョン向けの機体が動作しなくなった。パネルの一部が表示されなくなったり、コクピットから外景が表示されないなどの不具合が出るようになった。

これは古いバージョンだからで片づけられるのだが、現在のバージョンの3.2に対応しているはずの機体データでも不具合が発生するようになった。コクピットのメーターが一切表示されないという不具合であり、アナログタイプのものでも、グラスコクピットでも同様の不具合が生じた。

離陸時に機体が異常な方向に回旋するという現象も発生している。また、正常に動作する機体データでも、起動が正常に起こらずに終了したり、不具合でフリーズしてクラッシュレポートが起動する事態も頻発している。

これらがFlightgearの標準の仕様なのか、ソフトとしての欠陥でこうなるのか、PCの性能がゲームに適していないからこうなるのか、それは不明である。ただ、PCには良くない負担がかかっているようだ。

定期的にAdvanced Systemcareというソフトを動作させてディスクやレジストリの修復をしているのだが、ディスクのエラーの項目でFlightgearのデータと思われる部分で毎回大量の修復項目を検出して、毎回修復が行われる。20万近い点数のファイルが修復対象になっている。

これらは定期的にチェックしてソフトの側で修復しているわけだが、一切この種のメンテナンスを行っていなかったり、修復の間隔が開いたりすれば、当然目に見える形でディスクのエラーの弊害というものは出てくるのだろう。

通常のノートPCなので、GPUの類は搭載していない。元々この種のゲームに適していないPCであることは承知なのだが、だからと言って毎回のように生じる不具合や、システム上の修復が発生するのは単にハードウェア上の問題だけとは言い難い。たとえグラフィック周りがゲームに適したPCだったとしても、Flighgearを入れる、使い続けるという行為自体がPCのパフォーマンスを悪くする要素をはらんでいるのだろう。

windows7なので、フライトシミュレータ自体は古いライセンスのFS98を使うという方法もある。ただしFS98は動作がたまに停止することがある。あるいは、Prepar3Dを購入する方法もある。Prepar3DならFSXの機体データが流用できるので、Flightgearよりは機体のバリエーションが見込める。FS98よりは使用感が良いのだが、Flightgearの使用は中止した方がPCのためになりそうである。

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