はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

ADs

英語版のPCが入手しづらくなっている現状

なぜか、日本では英語版のPCを入手しづらい。国際化だの叫ばれているし、PC98の時代が終わって国際規格のDOS/Vmacの時代になっても、ひらがなの付いた独特な配列のPCしか入手できないに等しい。

英語文化圏以外の国などは世界中にあるし、その言語圏特有の文字など世界中で当たり前に存在してるのに、それらの国の人たちは英語キーボードで当たり前のように自国語を入力し、英語由来のコンプライアンスだのクライアントだのの英単語を使い散らかして、欧米を見習えと言っておけば進歩的とみなしてもらえるほどに英語圏に呑まれつつある日本では、何故か英語圏で当たり前のキーボードでの入力ができない。

別に日本国内で購入しないで、海外のamazonなどで購入した商品を逆輸入すれば東芝などのPCの英語版が購入できる。あるいは、日本国内でも世界的に販路を有していて、海外(主に中国)の生産拠点で製造した商品を直送する販売形態をとるメーカーでは、注文時の選択肢の中に英語OS、USキーボードがある。LenovoDELLAppleなどはその例である。

ところが、最近ではLenovoDELLでも選択肢に英語キーボードが選べない機種が増え始めた。特に、DELLではほとんどのラインナップから選択肢が消えた。実は、購入時のチャットなどで英語版を買いたいと無理に希望すると、売ってくれる場合があるらしいのだが、それは絶対的に実現するとは限らないし、実行するものも少数なので当てにならない。windowsがよいならAppleは論外、そうするとLenovoということになる。

このLenovo製のPCでも、NECとの連携で日本国内製造をするモデルが出るようになった影響なのか、英語キーボードの選択肢のないモデルが出始めている。特にショックだったのは、フラグシップモデルともいうべきXシリーズのX250が米沢生産をうたって発表されたときに、注文画面を操作してみると英語キーボードの選択肢のあるモデルが選べなくなっていたことだ。せっかく国際保証をうたっているXシリーズなのに、全然世界に開かれていない。しかも、日本以外の海外では普通に英語モデルが販売されているのだろうから、日本のユーザーだけに変な制約が課されているのだ。これでXシリーズは次期購入の選択肢から外れたと思ったのだが、思わぬ発見があった。

実は、X250の英語モデルは従来通り購入できるのである。

X250のモデル一覧はページにアクセスして最初に表示される4つほどのモデルだけではない。エントリーモデルとかバリューモデルなどのプランを右にスクロールしていくと、「米沢生産」とは書かれていないモデルがあることに気付く。つまり、おそらく中国あたりの工場生産なのだろう。この生産場所無印モデルを選ぶと、求めていた英語OS・英語キーボードモデルが選択できるのである。

これで、次期購入PCの選択肢が増えた。だから、正直迷う。現在使用している持ち運び用のPCと同程度のサイズのX250でメインPC並みのCPUを選択すれば、二つを統合できる。多少重いが、1.5kg程度だ。今のThinkpadネットブックと大差ない重量である。あるいは、重量重視でメインPCは廉価な大型PCに置き換えて、差額でレッツノートRZ4を導入という方法もある。持ち運び用のサブ機にそこまでの出費が必要か、正直疑問に感じるので購入を躊躇している。そして、2015年中に新しいPCを購入する話は難しい状況になったので、なおさら置き換えまでに迷う時間が続くことになる。