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はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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商品紹介ばかりのYoutubeにうんざりしている話

web制作

Youtubeを見ていると、昨今のYoutuberブームの影響なのだろうか有名動画ブロガーの模倣のような動画ばかり出てくる。端末の名前を検索してみると、必死で商品紹介をしているようなユーザーばかりだ。

何か物を購入したら、いちいち商品紹介。スポンサーから報酬をもらっているわけでもないのに商品紹介。その商品を販売しているわけでもないのに、「商品」紹介。販売よりは消費の立場に近いのに商品紹介という言葉を使っていて、正直この種の動画が検索結果やサジェストに出てくるたびにうんざりするし、したり顔で紹介している姿を見ると見当はずれなことを必死で行って、それで自分の立場が出来ているように思い込んでいるように見えて哀れだ。

それでも、有名動画ブロガーのように、実際に実機でDTMとか動画編集とかベンチマークとか各種のトライアルをしているのであれば視聴する価値はあるのだが、大抵の模倣Youtuberの動画の構成は「買った・開ける」が中心であり、レビューそれ自体の内容もプレスリリースですでに発表されている内容を読み聞かせているようで既視感しか感じない。正直、見本市などでの発表をしてすぐに実機をレポートしている海外のレビュー動画や、自分なりのPCやガジェットの利用スタイルを確立したうえで利用している有名どころとは内容が雲泥の差である。

なにより、この種の模倣Youtuberたちの動画は商品紹介ばかりであり、割とどうでもよいようなものを、購入した片っ端から動画にしているようにしか見えない。商品紹介以外の日常は無いのだろうか。Youtuberとしての立場を確立するような人生体験とか、持ち味が無くて、ひたすら商品紹介。それしかできないから商品紹介なのだろうか。

この種の人に対して披露できるものが商品紹介しかないようなビデオブロガーを見ていると、ある種のみっともなさを感じる。動画にできるような手持ちの素材がないし、それを作ろうとする一番大事な手間を割こうとしない。しかし、一流Youtuberのような一攫千金にあこがれるあまりに、日常生活を余すところなく晒して、私生活を公開しまくって、自分のプライバシーを切り売りしているようにしか見えない。そして、それだけのことをしても今一つ効果が出ていないのだから、余計にみじめである。

こんなことを筆者が考えている間にも、Youtubeには無数の模倣Youtuberの屍の山が築かれているのだった。

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