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はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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ブログの編集裁量が作者にあるのは当然!

web制作

ネットを見ていると、さまざまな分野の多様なコンテンツが閲覧できる。有料の物に限らず無料の物でもかなりの量がある。それだけの分量あると、下手すれば一日中読み漁って過ごすことも可能だ。そして、コンテンツは毎日のように書き足される。そんな環境にいて、情報に簡単にアクセスできる状態に慣れてしまうと、それらのコンテンツを送り出している人たちの労力を忘れがちになる。

コンテンツを送り出している彼らは決して、無償奉仕集団ではない。誰の召使いでもない。コンテンツを作成するまでに手間や時間がかかっている。また、作者のページを簡単に閲覧できるからと言って、ユーザーは決して作者とは友人でも何でもない。編集の裁量は作者や運営法人が握っているので、どのような内容を書いてこうが、その掲載ペースも、全て彼らが好きにすればよい話だ。ところが、そんな根本的な前提を忘れる者が出てくる。

手軽に閲覧できるネットのページの作者は自分の召使いでも友達でも何でもないのだから、ユーザーの思い通りにならないことはいくらでもある。自分の好みの内容を書かないとか、自分の思い通りのタイミングで掲載しないとか、当たり前だがそんなことはよくあることだ。ところが、そうなることが気に入らない者というのがいる。そして、自分の思い通りになって当たり前だと考える者がいる。

作者はそれに応じる義務はない。そして、読者は客でも何でもない。コンテンツを提供することによる対価を多くの場合は支払っていないし、それなのに大きな態度で「作者は・・・すべき」などと、客のような言い方をしているのがほとんどだ。そして、思い通りにならないと攻撃をする。攻撃は今どきはTwitterなどを用いて直接する手法もあるのだが、ネットの掲示板などでURLを晒して憎悪を募らせるように煽り、仲間を集めて自分は何もせず、その仲間たちに攻撃させるという手法を取る者が多い。

以前運営していたブログでは、ある内容についてこの種の図々しいユーザーがつけあがって運営妨害をしてきたので、彼らが読みに来るカテゴリーだけを攻撃があるたびに一定期間非表示にするという報復をした。あるいは彼らが不快に感じるような内容に書き換えたこともある。そうしているうちに、彼らは仲間割れしだした。そして、無茶苦茶な求めに筆者が応じる義務はないのではないかという主張のほうが通るようになって、攻撃を促すユーザーが孤立していくのが日に日に見て取れるようになった。その後、そのブログへの攻撃は止まったのだが、アクセスログからタイミング的にURLと煽り文句を書き込んで攻撃を仕掛けていた主犯と思しき人物はこれまでどおりしれっと閲覧に来ているのだから許せない話である。部分的にIPでアクセス禁止にしたら、再度発狂するのだろうか。

この種の問題は、決してネットの世界だけの話だとは思わない。現実でも同じような問題を起こしているのだと思う。現に、荒らされる原因になったカテゴリーは、その種の現実生活上の問題について言及したものだった。自分と他者は別人格である、自分は他人にはなれないし、逆も然りである。また、自分の考えていることを他者が同じように考えるわけではないし、それを押し付けることは容易ではない。そんな判り切ったことを理解しない者がいる。通常は社会生活を通じて、一定の人生経験として理解し習得していくことなのだと思う。ところが、その学習が出来ないと、こんなことになる。他者との距離感がおかしいとか、現実と妄想の区別がつかないとか、ある種の人格とか精神の障害の延長なのかもしれない。

別に反社会的でも違法でもないし、取り立てて人を不快にするような記述すら無いようなネットのコンテンツを閲覧していて、その内容が気に入らず、自分の思い通りになるように内容が展開しないことにいらだちを感じるのであれば、一度精神系の病院に行くことを推奨する。それが屈辱的に感じて、自分は精神病ではないと強く主張するのであれば、黙って見ている側に徹するか、ネットを見ることをやめることだ。

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