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はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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windows10でのFSXの不具合

メインで使用しているwindows7搭載だったPCにwindows10を入れてみたわけだが、ほとんどのソフトは正常に動作しているのだが、一部でそうでもないものがある。

そのひとつがFSX(Microsoft Flight Simulator X)である。そろそろ登場して10年くらい経ちそうなソフトなので、さすがに現代のPCで使用するのは難しいのかもしれないが、windows10導入後も動作はするのだが、細かいところで不具合が出ている。

既に一部書いたことであるが、プレイ画面から終了してメニュー画面に戻るときに表示される選択肢の部分がブラックアウトして何も表示されない。ただ、ソフトの側では表示したことになっているようで、適当にボタンのありそうな場所をクリックすると音が鳴ってメニューに戻ったり、プレイ画面に戻ったりする。また、プレイ画面で飛行機やコントローラーの設定を変更しようとすると、本来表示されるべき選択肢の画面がやはりブラックアウトして表示されない。しかも、適当にクリックするとその部分にあると思われる機体が選択されたプレイ画面に戻るので、やはりソフトの側ではきちんと表示した扱いになっているらしい。

それから、強制終了がよく起こるようになった。プレイ画面からメニュー画面に戻ったと思ったらソフトが動作停止するとか、プレイ画面とメニュー画面の切り替えの部分で多くのトラブルが発生している。考えてみれば、windows7時代にはFSXはグラフィック表示を16bitに切り替えて動作していた。windows10ではその様子も無く起動している。グラフィックのオプションが選択できないためにトラブルが起こっているのかもしれない。ちなみに、動作環境はGPU非搭載の通常のノートPCである。

FSXを起動しているとき、他のソフト(ブラウザなど)を起動していることがある。そのためなのかは不明だが、リソースモニタを見ているとメモリの消費が異常に増加している。4GBの搭載メモリをほぼ100%使用してフリーズ状態になったり、そうでなくてもメモリ利用が8割近くなったり、ここまで利用率が上がることはこれまでなかった。一方でCPUの使用率はそこまで増加することは無かった。windows7時代でもブラウザ単体でメモリの利用率が8割近くなったことはあるので、おそらく原因は同時起動していたブラウザだと思われる。ブラウザを終了させたうえでFSX単体で動作させたときは動作のフリーズ等は起こらなかった。

ちなみに、予備機としてシングルコアCPUの低スペックPCも所有しているのだが、そちらはメモリ搭載6GBながら、CPUの利用率が100%になることはよくあるものの、メモリの消費量はおおむね1.8GB前後であり、4GBに近づくほどまで利用率が上がったことは無い。そして、こんなPCでもFSXは動作するというのに(GPUまわりのエラーが出るようになったので使用を停止したが)、それよりも性能に余裕のあるPCでの処理がきついというのは異常事態である。

Officeやテキストエディタを使っているときには気付かなかった不具合である。ストレスなくプレイするためにはwindows7に戻した方がよいのかもしれない。どっちみち永続的に使用するPCではないし。

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