はてなの決心高度

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windows10のアップデート問題

windows10が登場して一年近く経とうとしている。もうすぐ無償アップグレード期間が終了する。現在使用しているレッツノートRZ4は既にアップグレード済であり、世間の批判的なwindows10に対するコメントとは逆に悪くない印象を抱いている。

そんな中で気になるニュースが流れている。それは、この夏の大規模アップデートがありwindows10のシステム要件が大幅に変わるというものだ。具体的には、搭載メモリ容量が現在の1GBから2GBになるという。もっとも、現行のモデルやアップグレード対象になっているPCは既にその要件を満たしている物ばかりだと思う。

だが、あくまでこれは普通のPCの話だ。ここ一年ほどに発売された新しいPCでも、windowsタブレットとなると話は違ってくる。windowsタブレットの中でも、価格が売りの一万円前後の機種がある。大抵似たような構成であるが、これらが一気に淘汰される可能性が出てきた。

CPUはATOM。メモリは1GBか2GB。ssdストレージがせいぜい32GB程度。そんな構成がほとんどだ。とりわけ安価なタブレットはほとんどメモリ容量が1GBのものばかりだ。だから、windows10のシステム要件がタブレットに対しても適応になったら、このあたりのマシンのユーザーはこれ以上システムをアップデートできず、マイクロソフトが標榜している常に最新のOSでセキュリティも最新という理屈から早速切り捨てられる羽目になるわけだ。

もっとも、元々windowsタブレットの中でも性能が貧弱だったものはwindows10が登場したときに8.1からアップグレード作業が出来なかったそうだ。それは発売年数に関係無く、容量がきつくてできなかったのだ。だから、windowsタブレットはメジャーアップデート自体と無縁で使うものなのかもしれない。セキュリティリスクになりそうではあるが、日常で使用する分にはセキュリティエッセンシャルでも入れておいて、定義ファイルのアップグレードだけしておけばよいのではないだろうか。

windowsタブレットが現行機種を含めて一気に淘汰される可能性はさすがに極端だが、今後は現在使用しているwindows10のPCもある日突然のアップグレードで更新適用外になる可能性はあるし、それは今回の大規模アップグレードのように多少の動揺を生むということである。

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