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佐賀県タブレット以前の問題

佐賀県が県内のひきこもりについて、従来の調査手法よりも調査年齢を拡大して調査したところ、高齢のひきこもりが7割にのぼったという。しかも、 これは地域の民生委員などからの聞き取り調査による集計のため、本当に引きこもりの当事者が名乗り出ればもっと多い可能性もある 。ひきこもりの高齢化は以前より指摘されていたことであるから、調べればそのような結果になるのはおかしな話ではないし、佐賀県なら尚更おこりうることだろう。

元々が閉鎖的な土地柄であり、狭い村の中の価値観で相互監視しあいお互いの足を引っ張りあって相互牽制しあう。だから、 よその家庭が土地を出て進学就職でよい暮らしをするのは面白くないので、地元主義に固執する。その一方で、雇用は公募で選考されるものは壊滅的に少なくて、 村の中の閨閥のつながりで決まるものばかりで、それらもブラック企業を超える劣悪条件で低賃金な労働環境である。だから、 その中で暮らしている限り一生ヤクザ者と大差ないガラの悪い村人に搾取されるし、村の中の力関係で圧倒的に低位な者はその雇用にすらあずかれないし、 ほかの土地に出ていくだけの経済力も知力もないままで引きこもって老いていくのである。

通常、このような状況の者を救うために教育などの手段があるのだが、佐賀県の教育の質は高くない。それに、 そもそも学校の教師も佐賀の地元民なので腐った思想に毒されているか、地元の方針に逆らって「ぬけがけ」 させて地元民の怒りを買うことで地域内で弱者と同じ扱いをされたくないという欲もある。だから、積極的に地域の狭い価値観や貧困から抜け出すような支援はしない 。それは、社会的弱者への支援をする団体も然りであり、彼らも地域住民である以上は現状是認に終始するのである。

佐賀県といえば、県立高校の強制購入のタブレット。そのタブレットをどれだけいじって検索しても、肝心の県民の体質を変えていく気がないのであれば高齢者引きこも り問題解決への答えは出てこない。佐賀県民にはタブレット教育や、ツタヤ図書館やスターバックスコーヒーに飛びつく前にすべきことが沢山ある。

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