はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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故障したタブレットの扱い

昨年6月に購入したwindowsタブレットが故障して画面がつかなくなったために新しくwindowsタブレットを購入した。故障したほうのタブレットは当初は修理に出す計画だったが、諸般の事情からやめることにした。

ひとつは、保証期間を既に過ぎていたために費用が掛かりすぎることである。故障個所の診断のために数千円、そして修理代金が別途かかる。これだけで新品が購入できてしまう。また、中のOSの内容を消去できていない状態で修理に出すことになるので、個人情報流出のリスクが増大する。

昔と違って、windowsは個人アカウントを要求するようになったし、Chromeは自分のアカウントでログインすることでGmailなどを利用してきたし、メインのPCとパスワードやブックマークを共有してきたので、Chromeを起動するだけで私が使用している各種アカウントにログインできてしまう。さらには、個人情報保護の面でセンシティブな情報をいくつか扱っている。

要するに、タブレットを修理に出すことで生じうる情報流出のリスクが大きすぎるので修理をしないことにしたのだった。これは他のユーザーのPCでも同様のことが言える。昨今のPCが安価になる一方で、修理費用は高額で使い捨ても同然の状態となっているが、使えば使うほど個人情報が蓄積することになるわけだから、ある意味で修理をあきらめさせて廃棄に持ち込むのは個人情報保護の観点からは望ましい使用法かもしれない。

ちなみに、タブレットを購入したはいいのだが、タッチパネルのレスポンスがいまひとつでタイピングしづらくて使う気がなくなり、PCより軽い持ち運び端末のつもりで購入したタブレットを全く持ち運んでいないのだから存在意義が問われる端末である。