はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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スタンド型タブレットPCを膝の上で使う限界

膝の上にwindowsタブレットとキーボードカバーで書いている。

かろうじてラップトップ風のスタイルで膝の上に広げて使えている。キーボードカバーのスタンドはついてはいるが大きなものではないのでほぼ一点で支える形になる。不安定だが片方の膝の上で安定させている。

角度の関係で照明の反射があり見にくい。タイピングはできる。ただ、横幅が狭いのがつらい。そのほかに、あまり気づかれない点かもしれないが手元側のスペースに余裕がない。膝の上にキーボードカバーを広げる形で置いてタイピングする姿勢だと大腿の付け根ぎりぎりのところにスペースキーがくる。そのため、タイピングをするときにキーボード全体が体寄りになって窮屈になる。

テーブル上においてタイピングした時と比べると窮屈さの度合いが増し、タイプミスも増える。 SurfaceがGOならかろうじて膝の上でも使えるなどとレビュー系のサイトを見ていると書かれているが、絶対に長文を入力するようなことはしていないからそんなことが書けているのだろう。それほど手元側に余裕がない。

これは膝の上とほぼ奥行きが同じ新幹線の座席テーブルでも同様のことがいえる。外でPCを使うときにテーブルがないところのほうが圧倒的に多いし、あまりきれいとも言えないテーブルでPCを広げたくない状況もある。

Surfaceやそれを模倣したスタンドタイプのタブレットと薄いキーボードが付属した端末があちこちから売られている。タブレット単体として使うには重くて大きく、結局通常のラップトップPCのように常時キーボードと一緒に使われている。しかし、本体とキーボードを広げて使うにはラップトップ以上に一定の奥行き面積が必要になる。

スタンドの下がプリズムのように面を作りながら広がればもう少し膝の上でも安定するのだとは思うが、テーブル上で使うユーザーには不要な部品である。 先日は外でキーボードカバーでラップトップ風に使おうとしたが、結局手元が窮屈で使い物にならず作業は進まなかった。普通のラップトップPCの強さを改めて感じる。