はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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漫画を使ったプロモーションツイートに思うこと

Twitterを見ていると、「○○とのコラボで漫画にさせて頂きました」といった書き方で商品などの宣伝をする漫画が張り付けられたツイートが表示されることがある。別にそういったアカウントをフォローしているわけではなく、プロモーションツイートとして表示されるのである。 その書き方が気に入らないので見かけたら都度ミュートしている。

なぜ気に入らないのか、正直なところ言葉では説明しがたいのだが、生理的嫌悪感とか漫画から漂ってくる違和感とかがあるのだと思う。 あえて言葉で表現するとすれば、自発意志ではなく書かされている感が強いからなのではないかと思う。

宣伝とは関係なしに、特定の商品や観光地に行って得た喜びや日常生活の利便性などを表現したものも時々見かけるのだが、そういった作品では違和感を感じない。面白いと感じたことや夢中になれたことを表現して、それを読者と共有できているからなのだろう。

一方で、プロモーションツイートの漫画は、特定のものを売るための情報発信であり、売るための情報を盛り込むとか、報酬を得ているので絶賛する内容だけになるし、案件として受けていることだから日常生活と無関係に突然それが出てきたり、どうやっても方向性が不自然になってしまい、それを見ていて敏感に察知するからなのだろう。

プロモーションツイートで漫画を配信する手法はTwitterで活動する特定の漫画家が元締めをして広告代理店からの仕事を割り振っているらしい。この辺の裏事情を暴露して人気を集めたほうが、宣伝漫画で生計を立てるよりも漫画家として作品収入で独立してやっていくきっかけになるのではなかろうか。