はてなの決心高度

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。

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テレワーク体制を整える

テレワーク需要が増してノートパソコンが品薄らしい。年々PCの需要が減っているうえに新品も低価格のものが増えていたために見向きされることが少なくなっていた中古市場ですら、久々に活性化している。

ZOOMでweb会議をするために、webカメラやヘッドセットも品薄なのだそうだ。もっとも、ヘッドセットは手持ちのスマートフォンを購入したときに付属していたイヤホンマイクをそのまま流用すればよいし、ノートパソコンは企業用の中古でなければ普通にカメラは付いているはずであり、本来は不要なものを何となく雰囲気に乗せられて購入したユーザーも多かったのではないかと推察される。

私の場合もリモートワークが必要になって急遽環境を整えることにした。

ついでに机の上をまず整備した。まず、メインで使用していたゲーミングノートPCを机から撤去した。その他の机上の小物も机のわきの脇のデッドスペースに箱を置いてその中に入れた。これで机はスッキリした。最初からこうすればよかった。ゲーミングノートはリモートワーク明けに所属先に持って行って使うことにした。どうせ今後一日中過ごす場だし、情報収集や処理の観点でレッツノートを携帯するよりも快適性が高まるという判断である。ZOOMをインストールしたほか、データのバックアップや可能なアップデート、デフラグ等のメンテナンス施行して箱にしまい込んだ。

自宅ではレッツノートに外付けのwebカメラをつけて使うことにした。webカメラは数年前に購入したものを使うことにして、それだけだと高さがいまいちなので、100円ショップで売っているスマホ自撮り棒のようなスマホホルダーがついた三脚にwebカメラを針金で固定して三脚付きのwebカメラにして本体のわきに置いた。これでwebカメラ単体よりもアングルや高さを調節しやすくなった。

また、レッツノートや自宅にある2台のWindowsタブレットにもZOOMをインストールした。レッツノートについては普通に起動したものの、バーチャル背景の機能が使えなかった。マシンパワーの問題なのだろうが、単色のホリゾントが無いと使えないというので、背後の室内が移りにくいアングルにカメラを固定してそちらから写すようにした。使用時は見た目がくすむので机上のスタンドを点灯して顔面にライティングされるようにした。

基本的にZOOMはレッツノートで使えばよいのだが、念のためにWindowsタブレットでも動作させてみた。Windows8.1のタブレットは普段のソフトは軽快に動作してタッチパネル入力もしやすく実用性が高いのに、ZOOMに関しては起動後にすぐフリーズして使い物にならなかった。一方で、低スペックでやっとwindows10を動作させていたタブレットのほうは、ZOOMが起動できて複数アカウントで受信させてみたが普通に画面シェアも動作し、案外軽快に使えた。普段のタッチパネル入力の使いにくさで敬遠していたのだが、珍しく今回はタブレット端末の取り回しの良さから外出先でも使えそうと期待できる結果となった。

結局タブレット端末にZOOMを入れたものの、ビデオ会議はwebカメラを接続したレッツノートで行った。特にトラブルもなく使えた。ただ、予備の機材が必要となったり出先で急にビデオ会議が必要になった時に備えて持ち運ぶWindowsタブレットとして、当面は普段の8.1のタブレットではなく10のタブレットにしようと思う。ビデオ会議ができる環境が複数台あるのは昨今のPC品薄の状況からすれば恵まれているのかもしれない。

ところで、自宅に仕事を持ち帰るということでセキュリティ上のリスクが懸念される。情報流出や自宅端末のウイルス感染のほか、PC不足のためにその場しのぎに古いwindows7のPCを出してくるセキュリティ意識の乏しい者が仕事場にセキュリティホールを作ってしまう事例が少なからずありそうだ。